調査報告書 | ネットワーク医療と人権 (MARS)

調査報告書

 輸入血液製剤によるHIV感染問題調査研究

○ 第1次報告書(平成15年6月)

○ 第2次報告書(平成17年3月)

○ 最終報告書 「医師と患者のライフストーリー」(平成21年3月)

  • 第1分冊 論考編
  • 第2分冊 資料編 医師の語り
  • 第3分冊 資料編 患者・家族の語り

○ 文部科学省 科学研究費補助金 基盤研究(B) 研究成果報告書

  • 平成18年3月 輸入血液製剤によるHIV感染被害問題の社会学的研究 -医師への聞き取り調査を中心に-
  • 平成20年3月 被害当事者・家族のライフヒストリーの社会学的研究 -薬害HIV感染被害問題を中心に-
  • 平成22年3月 「薬害HIV」問題経験の社会学的研究 -ナラティブ・アプローチから-
  • 平成25年3月 「血液の安全性」の社会学的研究 -「薬害HIV」の多声的記述-
  • 平成28年3月 「薬害教育」に向けた多声的「薬害」概念の提起

 患者・家族調査研究

○ 「生きなおす」ということ(平成24年3月)

○ 血友病患者が日々を過ごす知恵と苦心(平成28年3月)これら調査報告書の閲覧および販売については、ネットワーク医療と人権・事務局までご相談ください。TEL : 06-6364-7677 FAX : 06-6364-8099 または お問い合わせフォーム