①薬害HIVへの思いや薬剤師としてのやりがい
②薬剤師の在り方"服薬指導"ではなく"服薬相談"
③HIV感染者特有の苦痛と向き合う
④薬の変遷と副作用の共有
⑤患者それぞれの希望に添った提案
⑥薬の情報収集の重要性
⑦今後の進展と薬剤師としての矢倉さんの夢
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▼2025.05.02
「人との繋がりや環境に適応するために
~原子価論を用いて~」