(※現在、再構築中です)
MARSセミナー2022(2022年2月13日)
「Covid-19で見えてきたこと-その教訓と課題-」(マーズニュースレターNo.43)
MERSシンポジウム2021(2021年1月31日)
「私たちは、なぜ正しいのか?~医療系NPOの活動と社会正義~」(マーズニュースレターNo.42)
MERSイベント2018(2018年3月11日)
「生命を育む思想の今-相模原障害者施設殺傷事件をきっかけに-」(マーズニュースレターNo.39)
MERSイベント2017(2017年2月12日)
「HIV陽性者の運動は何を獲得したのか?」(マーズニュースレターNo.38)
MERSイベント2015(2015年3月21日)
「選別される生命(いのち)~誰がどのように決めるのか?~」(マーズニュースレターNo.34)
リバティイベント第2弾(2013年12月1日)
「誰とどんな風に暮らしたい??広がる家族観」(マーズニュースレターNo.31)
リバティイベント(2013年3月3日)
「世界と自分を掴みに行こう ~雨宮処凛さんとの対話~」(マーズニュースレターNo.29)
特定非営利活動法人 ネットワーク医療と人権 NPO認証10周年記念講演会(2012年2月5日)
「パンデミック -その最前線から-」(マーズニュースレターNo.26)
MERS 特別記念講演会(2010年3月14日)
「医師・患者の関係を巡って-「医師と患者のライフストーリー」調査を振り返って-」
MERSシンポジウム2008(2008年9月21日)
「薬害肝炎訴訟の意味するもの」
MERS主催ミニセミナー第2弾(2008年3月2日)
「セクシュアリティとHIV/AIDS」
MERSシンポジウム2007(2007年11月3日)
「患者とは何者か?~患者-医療者間の『せつなさ』と『幸福な関係』~」
MERS主催ミニセミナー(2007年6月17日)
「どうなる?市販薬と薬事法」
MERSイベント2006(2006年10月14~15日)
「生命を育む思想 ~薬害エイズと医療~」
リバティおおさか第58回特別展「HIV・AIDSとともに生きて」関連企画(2006年6月18日)
シンポジウム『HIV・AIDSとともに生きる-「薬害エイズ事件」の教訓-』
MERSイベント2005(2005年10月2日)
「薬害イレッサと薬害肝炎を考える ~医薬品の安全性について~」
MERSイベント2004(2004年6月26日)
「医療裁判を通してみえるもの」
MERSイベント2003(2003年10月5日)
「ご存知ですか?サリドマイドのこと」
MERSイベント2003(2003年3月16日)
「肝炎シンポジウム -第2の国民病「C型肝炎」の実態を暴く!」
MERSイベント2002(2002年6月30日)
「ハンセン病シンポジウム -元ハンセン病患者の人権は回復されたか-」
特定非営利活動法人 ネットワーク医療と人権 NPO法人設立記念イベント(2002年3月16日)
MERSイベント第3弾(2001年12月19日)
- 第1部 記念講演 養老孟司氏(北里大学 教授)
「現代の医療について思うこと」 - 第2部 シンポジウム
「薬害被害者が医療を問う ~薬害エイズ、スモン、サリドマイド、薬害ヤコブ~」
「弁護士が再現するあの裁判」
医療シンポジウム(2001年3月24日)
「医療現場は薬害を防げるか!?」
ネットワーク医療と人権 設立記念イベント(2000年9月23日)
- 第1部 島本慈子氏 講演「砂時計のなかで」
- 第2部 薬害エイズ討論会